趣旨説明 |
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滋賀県立大学上田教授が提唱されている「ふるさと絵屏風」を栗東市内で実践する |
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甲賀市の竜王さんと日野町の井阪さんの指導を受けている。 |
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成安造形大学加藤先生の指導も受けている。学生参加があるかも知れない。 |
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今回は旧大宝村を対象とする。 |
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戦前戦後を中心に昭和30年まで。 |
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各字単位で高齢参加者の記憶をひもとき、昔の暮らしを再現する。 |
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多くの参加が望ましい。 |
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自由に楽しく話し合ってもらい、思い出の場にする。 |
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各字の特徴を知りたい。 |
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地図ではなく、暮らしを描く |
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下絵は全員で協議する。 |
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絵は絵担当者を中心に皆で描く。 |
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絵が完成したらお披露目会を行いたい。 |
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絵は電子データ化して複製して掲示するとともに縮小版を活用したい。 |
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(小学校、中学校、コミセン、図書館、歴民、市役所、その他) |
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栗東ふるさと絵図の特徴は、後世に残せる絵 |
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ふるさと絵図は関わった人全ての、市民の、子供たちの宝物にしたい。 |